チキンライス



たしか、この作品は100%詞先だったと思う。

作は松っちゃん。


「歌の歌詞」という制約はあった上で書いたのだろうが、
どこまでメロディを意識してたのだろう?

ハッキリ言って上手過ぎる!完璧!

そして、お笑い人らしくストーリー性を持ちつつ
最後には落ちまでつけている。

『歌の流れ』がちゃんとある。

コトバがメロディーを内包して、
一言一句無駄がない。

必要にして最低限のコトバで、最高にして最大の
物語を生んでるんだもの。


今更ながら凄い才能です。



曲は槇原敬之。

彼はこの手の、『詞に曲を付ける』作業は天下一品だね。

既に歌詞がメロディーを引っ張って来ているのだから、
それを引き出すという作業だけになるのだろうが、
ボンクラ野郎の感受性じゃ、それすら出来ないだろう。


もっと、評価されるべき曲だとおもう。



田舎の片隅で細々と生息している
B級ヘタレシンガーソングライターの私は、
『こんな曲が作りたい』と沸々と思うのであった。


せば、まんずのぉ!
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by ks-drive | 2011-01-07 23:31 | 雑記


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