八方美人は要らない

大相撲の八百長問題に関して、言いたい事たっぷりあります!

この件は後日改めて。






先日、俳優の唐沢寿明のインタビューを観ていて、

ひとつ気になった言葉があった。


彼がまだ世に出る前、劇団に所属しながらも
様々なオーディションを受け続けていたそうだ。

そして、ブレイクする切っ掛けとなる作品の
オーディションに受かり劇団を辞める際、
劇団の仲間には『裏切り者』扱いをされたという。

そこで感じたのは、

「なにか環境を変える際、誰かに批難されるのは
 仕方の無いことだ」

「批難される事を恐れてそこに留まっていては、
 前に進む事なんて出来ない」

と。



前々回の投稿で、藤井謙二の事を書いたが、
彼が最初に所属したTHE BARRETTが解散した切っ掛けは
藤井謙二自身の脱退だった。

フジケンが辞めるのなら、BARRETTを解散しようというのが真相だ。

※外丸君に直接聞いたので本当です。

後にフジケン自身も、
「あのままバレットに縛られていたら、今の自分は無い。
 ロフト辺りで満足しているだけの狭い音楽性しか持てなかっただろう」
と。

ラヴ タンバリンズのエリちゃんに至っては、
バンドを脱退するに当たり、住む場所も変え、
それまでの友達関係も一切断ち切り、着ている服も全部捨てたと。





何かを得ようと(獲ようと)するのなら

何かを捨てなければならないのかも。



両手で持てるだけのキャパは決まっているのだから。




せば、まんずのぉ!
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by ks-drive | 2011-02-08 23:22 | 雑記


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